📚絶望を希望に変える経済学 社会の重大問題をどう解決するか メモ

Chapter 1 経済学が信頼を取り戻すために

  • 経済は複雑で予測が難しく、意見を断定的に述べることはそもそも難しい。

Chapter 2 鮫の口から逃げて

  • 移り住むことにメリットがあるとわかっていても、いまの暮らしを変えてまで移民となる人の人数は多くない。
  • 移民を受け入れた側の経済環境、労働環境は、検証する限り悪くなるというわけではない。
    • 需要と供給理論は移民には当てはまらないから。
      • 移民の流入により労働供給は増えるが、労働需要も増えるため。

Chapter 3 自由貿易はいいことか?

  • リソースというものは、特に発展途上国では移動性に乏しい。
    • 自由貿易をしたとしても、移動性が乏しいために、簡単には労働者の賃金は動かないし、得意な国が得意なものを生産する状態に移行もしづらい。
    • 仮にいい商品を作る発展途上国があったとしても、それが先進国に受け入れられるのにも高いハードルがある。
    • 貿易戦争は起こすべきではない。貿易がもたらす利益と損失は、酷く偏っている。
      • choiyakiだから、国が一定の品目だけ関税を大きくする、的な介入をするのは良くない気がしてきた。その偏りを大きくしてしまう。
        • 貿易の緩やかな導入、って出来品のかな?